RimWorld Mod データベース

 Maddy WearsMadness Race [1.3] ID:2845820150 2022-08-07 16:19 Changed:8月7日 @ 17時19分

RATE: =1 G=1 [DOWNLOAD SITE]
TAG: [種族追加] [種族派閥] [種族装備] [種族能力] [心情] [バフ] [デバフ] [和製MOD] [日本語内蔵]
Maddy WearsMadness Race Title画像

Maddy WearsMadness Race

【前提MOD】
-Harmony
-Humanoid Alien Races

マッディー、狂気を纏う者

他者の負の感情を糧に強くなる種族、マッディーとその装備をいくつか追加します。

【ストーリー】
彼女たちがいつ、どこから、どうやって生まれたのかについてははっきりと分かっていません。
襲撃を生き延びた人間たちの証言によると、彼女達は「私達は人々の苦しみと絶望を求め、地の底から生まれてきた」と語っていたようです。

彼女達は周囲にいる生物の怒りや絶望、憎しみといった「負の感情」を自らの糧としています。
たくさんの「負の感情」がある場所に現れ、さらなる「負の感情」を得るために人々に襲いかかります。
そしてそれを十分堪能した後、何処かへと消え去っていきます。

知性は人並にはあるため、打ち解けあえるかどうかは別としてコミュニケーションを取ったり、仲間として受け入れることも可能です。
しかしながら、彼女達を定住させるためにはやはり一定量の「負の感情」が必要になります。
あまり「負の感情」が流れない場所に長時間いると、彼女達は不機嫌になるでしょう。

【入手方法】
ある程度日付が経った後に、コロニー内の囚人を含めた心情の平均が40%以下の時にマッディーの派閥の襲撃が発生するようになります。
その襲撃で捕まえて勧誘することができます。

【特徴】
-移動速度が早い
-体格が小さい
-部位耐久がやや高い
-気温に非常に強い
-全耐性を100%持っている

-自身の周囲にいるマッディー以外の生物の心情のマイナス値の合計値によって能力が変化する
マッディーを選択した時に効果の範囲が表示されます。この効果の範囲内にいる種族の心情のマイナス値の合計値がマッディーのパワーになります。
味方の状態の時は、現在の合計値が表示されます。
非常に多くのパワーを溜め込むと、範囲内の敵にデバフを与えるようになります。
ただし、自身の周囲にいる生物の心情のマイナス値の合計値が少ないと弱体化し、ムードデバフを受けます。

【連動要素】
-LittleFairy RopeWorkTale
長距離種族スキャナーでマッディーを探すことが出来るようになります。
また、マッディーが一部のリトルフェアリーの武器、衣装を装備できるようになります。
更に、リトルフェアリーで追加される種族がマッディーの衣装を装備できるようになります。
Steam, Author. 7 Aug 2022. Maddy WearsMadness Race. 7 Aug 2022 <https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2845820150>.
2022-08-07 17:56:11 [編集する] [差分] [日本語化UP]

上記説明は古い又は異なる場合があります。導入の際はDescriptionを確認の上、自己責任でお願いします。
説明はどなたでも編集する事が可能です、古い又は異なる場合は編集にご協力をお願いします。

To users except in Japan
コメントコメントのみでも投稿可。気に入ったMODはSteamでレートアップしましょう。
[Spoiler]テキスト[/Spoiler]とする事で隠しテキスト、#や>>後、半角数字でアンカーを使用可。
-
  • File (3MB以下) ZIP,RAR,7z,LZH
  • Changed or Version
  • Del Key (削除用)

▼ コメントは任意で入力して下さい(入力するとアンカーが付きます)

  • Name0/8
  • Comment0/1000
  • MOD評価
  • 書込
 
▼ Changed : 8月7日 @ 17時19分
#1
名無しGood!
素敵な笑顔にキュンときた   ID:dmNWUzNT Day:764 Good:0 Bad:0
  • Good
  • Bad
  • 2845820150
同作者さんのMOD
Real Time Information!CLOSE
1716156004 1716040908 1716182134 none none
2845820150
▲ OPEN COMMENT